就活って何もの? 改めて考えたブログ

ひさびさにブログを書きます。

これまで就活を題材に何度かブログを書いたのですが、今回は就活について考えるワークショップを行ったのでそれを兼ねて振り返りのブログです。

以前のブログでも登場した静岡県の常葉大学の未来デザイン研究会の皆さんが福岡にやってきてくれて今回のワークショップを行うことになりました。

テーマは「就活のしくみを作り直すアイデアソン」

今回のために就活前の自分のマインドになりきってたのですが、結局今の就活で若干成長した自分で就活について討論してしまったことが反省点だったりします。
未来デザイン研究会の皆さんということもあってワークショップ(各グループに分かれたグループワーク)もすいすい進みました。

具体的に何やったのかというと
いろいろウォームアップ(アイデアカメラとかちょー楽しかった)
最低の就活と理想の就活についてアイデアやイメージを模造紙に書き出していく作業があります。

とりあえず最低の就活とは?を考え「これだったら最悪」などを書き出し、考えに行き詰まった時とかにいろんな班の進行も同時にチェック、だいたいが就活に対する文句とか甘えとかが多かったような気がします。「服装とかラフにしてほしい」「書類とか書くことが面倒くさい」などなど「もっと楽にしてほしい」と言ってるように聞こえてきました。

逆に理想の就活は自分の価値観を全力に発揮してた「フランクに面接したい」「自分がアピールできる」とかありました。

続きを読む

好きなも文房具をお勧めしたい vol1

実は自分、趣味が文房具集めでして。

 

文房具って安いのに長く使えてとっても素敵な道具だなと個人的には思うんですよね、これなら内容とかに関係なくめっちゃ語れるのでこう言うジャンルとかをお勧めしたいなというブログです。

 

今回はコレ!

f:id:k_k13ee090:20160807221643j:plain

なんだと思います?

これ実はシャーペンでして、1.3ミリのシャーペンなんですよ

 

だいたいよく売られているシャーペンは0.5とか0.3ミリぐらいのシャーペンが多いいのでかなり太いシャーペンです。

 

形もちょっと変わってて

f:id:k_k13ee090:20160808214648j:plain

手のひらに引っかかってフィットする形になっているので何回書いても指は疲れたりしません。

 

f:id:k_k13ee090:20160808214827j:plain

 こんな感じで太いことが前面に出ております。

 

利点としてはシャーペンの芯は細いと細かく書き込めるんですけど、力がちょっと入ると芯がへし折れちゃうんですよね、でも太いと芯が折れないからスラスラ書き込めるので早く書き込みたい時にはとても向いています。

 

ボールペンも芯が折れにくいので早く書き込める特性はあるのですが、ここまで芯が太いとボールペンのように折れにくく消しゴムでも消せる。といった使いかたもできちゃいます。

 

このペンは就活でも大活躍でしたの。

 

サイズも程よく、お値段も280円とお手ごろでした。気になる人は服に忍び込ませてみてはどうでしょうか

にわかが語るガンダム

どうも、川上です。

 

今回は勝手に「機動戦士ガンダム」について紹介するブログです。

 

機動戦士ガンダム」と言えば今年で放送37年にもなるアニメで、今なお数多くのシリーズが作られ続ける超人気タイトルです。

「こいつ、動くぞ!」「坊やだからさ」「俺がガンダムだ!」「これが若さか……!」などなど数多くの名言(迷言)を残している作品でもあります。

 

ちなみに私、川上はガンダムについては「にわか」でして

 

今回は「にわかが勝手に紹介するガンダム」です。

f:id:k_k13ee090:20160807214858j:plain

 

一般のイメージは「ガンダム」という兵器を使って戦争すると思われていると思います。

それもまあ、当てはまってるといえばそうなのですが

 

にわかオタクとして見えてきたガンダムの側面について今回フォーカスを当て紹介したいと思います。

続きを読む

シン・ゴジラをネタバレなしに勝手に紹介!

どうも川上です。

 

今回から、自分の好きなものをお勧めするブログを書いていきたいなと思います。

 

題して

「勝手に紹介していくコーナー!」

 

今回は「シン・ゴジラ」です。

早くも話題沸騰のこの映画です。ミーハーな僕は早速見に行きファンにされちゃったのでこのブログを書いています。

 

ネタバレをしないように気をつけて書いてますのでワクワクしながら読んでくださいね。

 

f:id:k_k13ee090:20160804225715j:plainまずこの映画を一言で言うと「最高の映画」でした。

 

怖かった、、、、、、びっくりしたぁぁ、、、、、絶望したぁ、、、!

アニメや特撮オタである自分でもかつてここまで怖がり絶望して諦めたことがあっただろうか、

続きを読む